- バルミューダ電気ケトルポットの口コミ
- バルミューダ電気ケトルポットのメリット・デメリット
電気ケトルは素早くお湯が沸かせて、リーズナブルな価格が魅力です。
キッチンやダイニングに設置する電気ケトルは、デザインや使いやすさにもこだわって選びたい。
そんな人におすすめしたいのが「バルミューダ電気ケトルポット」です。
「バルミューダ電気ケトルポット」は、コーヒーのドリップや狭い隙間にも注ぎやすい、細長い注ぎ口が特徴的な電気ケトルです。
おしゃれな見た目にこだわったデザインも魅力で、見える場所に設置してもインテリアを邪魔しません。
この記事では実際に「バルミューダ電気ケトルポット」を購入して感じたメリット・デメリットを解説します。
ぜひ参考にしてみてください。
細長い注ぎ口はコーヒードリップで量を調節したり、カップ麺などの狭い隙間から注ぎやすいよ♪
- バルミューダ電気ケトルポットを実際に利用した口コミ
- バルミューダ電気ケトルポットの利用者のネット上の口コミ
- バルミューダ電気ケトルポットのメリット
- バルミューダ電気ケトルポットのデメリット
- バルミューダ電気ケトルポットの基本情報
- バルミューダ電気ケトルポットを購入すべき人
- まとめ
バルミューダ電気ケトルポットを実際に利用した口コミ
美しい今までにないデザインの電気ケトルをお探しなら、バルミューダ電気ケトルポットがおすすめです。
コンパクトで動かしやすく、注ぎ口が細いのでコーヒーをいれる時に便利です。
インテリアとしても暮らしになじむファッショナブルな家電です。
また、スペースをとらない600mlのコンパクトサイズで、手軽に毎日使えます。
バルミューダ電気ケトルポットを使ってみた感想や、魅力を詳しく紹介します。
おしゃれな見た目とコンパクトで場所を取らないサイズが魅力！
バルミューダ電気ケトルポットの利用者のネット上の口コミ
バルミューダのオープンレンジ寝たら届いてた
— おみっこ (@omicco_70) 2021年3月12日
バルミューダのランタンから始まってポットも手に入れてしまった☺️🤲かわわわわ🥰 pic.twitter.com/Z6C786a2l7
お茶をよく飲むようになったのでこれを買ったんですが白湯を飲むのにもいい👴最初バルミューダを買おうと思ったんだけど電気ポットに関しては機能が他のとそんなに変わらないので安いやつを買いました。日本茶飲む人は温度指定できたほうがいいとおもうけど中国茶にはこれで充分 pic.twitter.com/XMH2U84H7X
— yucchosan (@yucchosan) 2020年12月15日
ホテルステイめっちゃ落ち着く。
— るーつ｜ストレスフリー配達員 (@Roots_Uber) 2021年8月25日
バルミューダのポットめっちゃオシャレ。
明日朝コーヒー飲みながら仕事しよ💻☕️ pic.twitter.com/eXnTDZREvY
バルミューダのポット使い始めた
— 🅣 (@__te_a__) 2020年7月4日
コーヒー淹れるのが楽しくなります😌 pic.twitter.com/mkodMWW0uI
バルミューダ電気ケトルポットのメリット
- おしゃれ
- 注ぎやすい
- 見やすいランプ
- お湯を沸かす音が静か
おしゃれ
バルミューダ電気ケトルポットの魅力は電気ケトルとは思えないほどおしゃれな見た目です。
色は黒と白が販売されていて、インテリアなどに合わせてえらべます。
私は黒を購入しましたが、生活感を感じずに、ステンレスに塗装をほどこした美しい質感がインテリアとしてのかっこよさを際立たせています。
また、スタイリッシュで飽きにくいデザインが気に入っています。
ドリップポットのような見た目で、電気ケトルには見えないおしゃれさだよ！
注ぎやすい
バルミューダ電気ケトルポットの特徴でもある細長い注ぎ口は、狙い通りにお湯が注ぎやすいように作られています。
今までのケトルは慌てて注ぐと、注ぎ口からお湯がこぼれることがありました。
ティータイムや洗い物など、電気ケトルでお湯を沸かす時のストレスを軽減してくれます。
長細い注ぎ口は注ぎやすく、注ぎ口からお湯がこぼれるのを防げるよ！
ちょうどいいサイズ
片手でも扱いやすいサイズ感で、容量も600mlで水を入れても重くなりすぎません。
600mlがコーヒーだと3杯分、カップ麺だと2杯分など、使いやすい容量を考えて作られています。
コンパクトで、水を入れても重くなりすぎず扱いやすいよ！
見やすいランプ
湯沸かし中を知らせるランプが、持ち手の先に付いていて、いろいろな角度から見えやすくなっています。
赤い独特の優しい明かりが消えたら、お湯が沸いた合図です。
お知らせランプがいろいろな角度から見やすいよ！
お湯を沸かす音が静か
お湯を沸かしている時に、ゴボゴボという音もあまり聞こえません。
水を入れてスイッチをONにして1～2分待つだけで、あっという間にお湯が沸きます。
たまに自分でお湯を沸かしたのを忘れるくらいに静かで驚きます。
湯沸かし中も静かで、早く沸くからストレスを感じないよ！
バルミューダ電気ケトルポットのデメリット
- 満水の目盛り線が見えにくい
- 温度設定・保温機能はない
- 他の容量がない
- 汚れが目立つ
満水の目盛り線が見えにくい
購入当初にケトルの持ち手を持った状態でフタを開けると、水をどこまで入れてるかの目盛り線が分かりづらく感じました。
満水の線をこえて水を入れてしまうと、湯沸かし中にあふれて水浸しになってしまいます。
目盛り線はのぞき込めば見えるので、慣れるまでは目盛りをこえないように気をつけてください。
水を入れすぎると、湯沸かし中にあふれるから注意してね！
温度設定・保温機能はない
沸かす機能だけなので、保温機能などがあればよかったと感じます。
しかし、わが家では朝の紅茶と皿洗いの時のこびりつきを落とす時に使うだけなので、あまり不便に感じません。
1〜2分でお湯が沸くので、待たずにすぐにお湯が使えます。
保温機能はないから必要な量だけ沸かしてね…
他の容量がない
容量が600mlと小さめで3人家族では十分ですが、もっと大きなサイズがあれば使い勝手がいいと思います。
しかし、沸かす時間が短いので、繰り返し沸かすのも苦になりません。
大きめサイズは販売してないから、家族が大人数だと不便かも…
汚れが目立つ
4年近く使用していますが、本体の白い汚れが目立ってきました。
水拭きやアルカリ性の液体で拭いても汚れは取れません。
洗剤を布に染み込ませて、優しく拭くと取れますよ。
内側はクエン酸を使って洗浄すると、汚れがきれいに落ちます。
ブラックはボディの汚れが目立ちやすいよ…
バルミューダ電気ケトルポットの基本情報
| 本体寸法 |
本体のみ : 幅 269mm × 奥行き 128mm × 高さ 170mm 電源ベース込み : 幅 269mm × 奥行き 142mm × 高さ 194mm |
|---|---|
| 本体重量 |
本体 : 約0.6kg 電源ベース : 約0.3kg |
| 容量 | 0.6L（リットル） |
| 電源 | AC100V 50Hz/60Hz |
| 定格消費電力 | 1200W |
| 電源コード長さ | 1.3m |
| 沸騰時間の目安 |
200ml 約1分半 ／ 600ml（満水時）約3分 *水温25度の場合の目安。使用環境により前後します。 |
| 安全機能 | 空だき防止機能、自動電源OFF機能 |
ホワイトとブラックの2色から選べるよ♪
バルミューダ電気ケトルポットを購入すべき人
おしゃれな電気ケトルを探している人
インテリアとして見せる収納をしたい人
コーヒーに便利な細い注ぎ口のケトルがほしい人
片手で簡単に持てるコンパクトなケトルがほしい人
お手入れが簡単な電気ケトルがほしい人
シンプルでおしゃれなデザインのBALMUDA Pot。
短い時間で静かにお湯を沸かしてくれて、忙しい朝にも時短であっという間にお湯を沸かせます。
見やすいランプでお湯が沸いたのが分かりやすく、コーヒーやカップ麺などがすぐに作れます。
お手入れも簡単で、お手頃な価格で購入できるのでおすすめです。
おしゃれな見た目で、注ぎやすいからおすすめだよ！
まとめ
おしゃれな見た目でインテリアを邪魔しない
長細い注ぎ口で、量が調節しやすく注ぎやすい
静かな湯沸かし音で、早く沸騰できる
「バルミューダ電気ケトルポット」は電気ケトルに見えないおしゃれな見た目で、インテリアになじみやすく邪魔しません。
長細い注ぎ口はコーヒーをドリップする時に量が調節しやすく、狭い場所にも注ぎやすくこぼれにくいので便利です。
みなさんも静かで早くお湯が沸く「バルミューダ電気ケトルポット」を、ぜひ使ってみてください。
